恋んトスシーズン1の第3話。カズとユイのキス
前回の恋んトス第2話ではきんちゃんの恋が徐々に動き出した状況でした。
現在の恋の状況はカズがユイへ、ニコラスが菜緒へ、きんちゃんがともやへ恋をしている状況。
それでは、恋んトスシーズン1の第3話行ってみましょう!
貝殻集めでペアへ
メンバーがやってきたのは、淡井浦海岸。
ココでペアの分かれて、ビーチコーミングを楽しむことにした。
ビーチコーミングとは、海岸や砂浜に打ち上げられた珊瑚や貝殻などを収集すること。
ペアになったのは、みのりんと翔くん。カズとユイ。ニコラスと菜緒。
ニコラスは菜緒への一方通行だということを感じていたので、菜緒へアピールすることを決意していた。
きんちゃんはともやとペアになっていた。
きんちゃんはともやの目をみて会話をすることが出来るのか。 まだ目を見て会話は出来ていないが、いい感じの2人。
ともやへ一直線のきんちゃん
その夜、新島のやな工房へやってきた。
そこで貝殻ランプを作ることにした。
ともやときんちゃん。 几帳面なともやに突っ込むきんちゃん。 作業開始から1時間半でそれぞれの作品が完成した。
初めてともやと長い時間を一緒に過ごしたきんちゃんは、思っていたクールなイメージとは違って話しやすかったと印象を語る。 「かっこいいわー」と一直線の恋。
キスの指令
宿に戻ったメンバーへ恋んトスから指令が!
その指令は 「異性のメンバーとキスをする」 緊張する女性陣と喜ぶ男性陣。
オモテを出したのはともやとカズ。
セカンドコイントスの結果、、、カズに決定!
カズは歯磨きをして待ち合わせ場所へ。
カズがキスをしたい女性は、想いを寄せるユイ。
既に相手はカズを待っている。 そこに待っていたのは。 ユイだった。
ユイは2日連続。 昨夜のことを知らないカズはどんなキスをするのか。
ニコラスはほっぺたへのキスだった。
緊張気味のカズは素直に嬉しいことを伝える。
優しいねと答えるユイに対して、他の人でも同じことを言わないという。
ユイもよかったという。
この直後、ユイから2日連続だったということを告白されたカズ。
カズは「そっか」とショックを受けながらも嫌だという感情を伝える。 コレがカズの闘志に火を付けた。
カズとユイのキス
緊張がほぐれたか?と気を使い、手をつなぐ2人。
それから2人は立ち、お互いの緊張を確認する。
すると、ユイから 「今日は違うところにキスじゃだめ?」 とほっぺたへのキスを希望する。
カズはそれだとみんなから優位に立てないと拒否をする。
それを聞いたユイはトラウマになるというが、カズはそれでも良い。
一番印象に残したい。
他の娘だったらほっぺたでも良いけど、ユイは特別な存在であることを伝える。
それを聞いたユイは「そっか」とだけ言う。
何秒で終わる?聞くユイに対して、カズは2,3秒で終わるよというが、ユイからは1秒でと言われてしまう。
ユイは明らかに嫌がっている様子。
そしてカズとユイが口にキスをする。
キスの感想
ユイはカズが来てどう思ったのか。
嬉しいと言ってくれたカズに対して、素直に嬉しいと伝えれば良かったと言うが、はぐらかしてしまったという。
恋んトスのルール上、前日のキスの相手は言ってはいけなかったのに、ニコラスとキスをしたことを伝えてしまったことで、カズはショックを受けていたのでは?というスタッフに対して、ようやく事態がわかり焦る。
カズは少し強く行き過ぎたかなと思いつつも、言いたいことを言えたから良かったと振り返る。 そして、8人の恋物語は新島から舞台を移す。
その新島最後に恋んトスの指令が!
「8人で恋んトスをしてウラを出し続けたメンバーは脱落」
遂に、誰か1名が恋んトスから強制脱落させられる。